毒学校?中国で異常事態

中国北京の小学校のグラウンドで異常がおきている。これにより子供たちは、鼻血やめまい、発熱をうったえている。中国各地でおきている異常事態は「毒学校問題」とされているという。
学校の前では、保護者たちが集まり、子どもを守るため学校に対し声を荒げる。現在、クラスの7割以上が学校に来ておらず、1クラス9人程度しか来ないときもあるとのこと。
保護者たちは、学校のグラウンドが怪しいとみている。数日前から刺激臭がしているそうだ。
グラウンドでは、去年から改修工事が行われている。ゴムやプラスチックなどの人工素材を敷く工事で、この素材に問題があるとされている。 
一部メディアによると、コスト削減のために有毒物質で工事をすすめることもあるといい、気温上昇も相まって有毒物質の放出がよりおおくなった可能性を指摘している。
保護者によると、子どもたちは85%が体に異常を訴え、65%以上は血液検査の結果に異状がみられたそうだ。
学校は、休みにはなったが謝罪や原因解明などの動きは見せていないという。
まさに毒学校だ。子どもだけでなく職員に影響はないのだろうか。